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【メンズの鼻毛処理7選】安全でおすすめな方法は?実は危険な脱毛についても解説!

鼻毛処理

ふと鏡をチェックしてみると、鼻毛が1本だけ出ていた・・・という経験がある方は多いと思います。

こんな時、「他のムダ毛と同様に鼻毛を処理していいのか?」って少し疑問に思いますよね。

実は鼻毛は体の中でもっとも重要な毛と言われており、間違った方法で処理してしまうと、以下のようなデメリットがあります。

鼻毛の処理による3つデメリットとは

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1.鼻を守るフィルターがなくなる

鼻毛は空気中の異物を一緒に吸い込まないように防ぐフィルター代わりになります。

花粉やほこりを吸ってしまうとくしゃみの回数は増えますし、微生物や菌を吸い込むと体調を崩してしまう可能性が高くなります。

2.鼻の内部を加湿できなくなってしまう

鼻毛は鼻水の生成を助ける役割もあります。鼻の奥にある粘膜の乾燥を防ぐことで内部に侵入したゴミの排出を助けています。

乾燥してしまうと、ウイルスにとって住みやすい環境となるだけでなく、ゴミを排出できない不衛生な状態となってしまい、風邪などのリスクが高まります。

3.においに鈍感になる

鼻毛の中に嗅毛という毛があり、これは嗅覚神経の先端となります。この嗅毛がないとにおいをかぎわける事が難しくなり、食べ物の味がわかりににくくなってしまい、味を損ねてしまうといったデメリットがあります。

以上の3つが鼻毛の主な役割で、体の健康を守るためにとても重要な役割をもっています。次に鼻毛の機能をいかすための処理範囲・処理方法について解説していきます。

鼻毛のメリットを残せる処理範囲と方法は?

鼻毛は処理方法を間違えるとデメリットの方が多くなってしまいます。ですが、正しい方法で処理をすればしっかりメリットをいかす事ができるので、以下の2点だけは守るようにしてください。

1.鼻の入り口だけを処理!減らす量は最小限に

鼻毛を処理する時に狙う範囲は入り口付近です。鼻の奥の毛はにおいをかぎ分けるのに必要な毛です。

鼻の構造

上記の図のように1番鼻毛が飛び出しやすい、鼻前庭(鼻の入り口から1cm以内)を処理するようにしてください。

2.抜かずに処理する

鼻毛は絶対に抜かないようにしてください。鼻の中は傷つきやすく、雑菌も沢山あり感染しやすい器官です。

毛根から菌が入ると、毛嚢炎になり発展すると脳炎・髄膜炎が発症、最悪の場合は死に至ります。

と気を付ける点はこれだけです。この後は安全に鼻毛を処理できる方法を2つ紹介していきます。利用の仕方も解説しているので参考にしてください。

安全に鼻毛を処理できるおすすめの方法2選

鼻毛専用のハサミ

鼻毛用ハサミ

手軽にすぐ準備できる上に、1000円以下と価格が安い方法です。鼻毛の切る範囲も調節しやすく余計な毛を処理する事なく少しずつ減らせます。

ただ、刃先がとがっていたり、開きす過ぎると鼻を傷付ける事になるので、鼻毛用のハサミを選ぶ際は、刃先が丸く、刃が小さい物がおすすめです。

利用の仕方

利用も簡単で鼻の側面を指で押してあげて、はみ出た毛を処分するだけです。前もって鼻水をふき取っておくと毛が立ち処理しやすくなります。

イチ押し!電動鼻毛カッター

電動鼻毛カッター

安い・簡単・安全と3拍子そろった方法です。電動の鼻毛カッターには鼻を保護するカバーが付いているので、スイッチをONにしてそのまま鼻に入れるだけで完了です。

大手メーカーの信頼できる製品でも3000円以下と安いので1つもっておくとてもいいかもしれません。ふとした時にも素早く安全に処理する事ができるイチ押しの処理方法です。

利用の仕方

鼻と密着するように剃ると鼻毛を短くする事ができます。入り口あたりでグルグルと回しているだけで飛び出している毛をキレイできるので、奥に入れすぎないようにしてください。

また、鼻の中は雑菌だらけなので、使用後はしっかり洗い流して清潔に保つようにしましょう。

と以上2点がおすすめの方法です。どちらも定期的に処理が必要な方法ですが体調を崩してしまうと元も子もないので、処理は安全に行いましょう。

鼻毛処理におすすめしない脱毛方法5選

これから紹介する処理方法は全ておすすめしないものです。

手で抜く

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なんの準備も必要ないので、つい一度はやってしまいがちですが、これからはやめるようにしてください。

抜けたり抜けなかったりと安定せず、中途半端な力で引き抜く抜毛方法なので、鼻の粘膜に大きなダメージを与えます。

また、手には菌が大量についているので、感染・炎症などの危険性が各段に上がります。

毛抜き

毛抜き

手で抜くよりは力が集中するので、粘膜への負担は減りますが、抜きすぎは厳禁です。毛抜きを利用する場合は「鼻の外に出そうな毛・飛び出ている毛だけを狙って抜く」ようにしてください。

ブラジリアンワックス

ブラジリアンワックス

一時期TVやYouTubeでも話題となったブラジリアンワックスですが、鼻の脱毛は基本的に良いものではありません。他の抜毛方法と同様に粘膜を傷つけてしまいます。

もしブラジリアンワックスを利用する場合は、鼻用に販売されている商品を利用し、入り口から1cm以上奥の毛は脱毛しないようにしてください。

脱毛クリーム

脱毛クリーム

脱毛クリームは刺激に強いすね毛や胸毛といった体毛用のクリームなので、顔やデリケートゾーンへの利用はメーカーからも推奨されていません。

酸性で毛を溶かし除毛を行うので、刺激が強すぎて荒れてしまうだけでなく、鼻の中に入れただけで強烈な臭いがして気分が悪くなってしまう事があります。

試してみる事も危険なので、絶対に鼻毛には利用しないようにしてください。

クリニック・サロンでの脱毛

クリニック・サロン

「クリニックは病院」・「サロンは一般企業」なので、危険性の高いサロンでの鼻毛脱毛はおすすめしません。

ただ、医療機関での鼻毛脱毛とはいえデメリットの方が多いので、施術を受け付けているクリニックも数店しかありません。

もし、それでも脱毛を考えているという方は、下記のメリット・デメリットを知った上で施術を受ける事をおすすめします。

クリニックでの鼻毛脱毛のメリット

  • 鼻毛の処理の回数が減る
  • 処理しづらい所もキレイにできる

クリニックでの鼻毛脱毛のデメリット

  • 鼻毛の体を守る機能が弱まってしまう
  • 鼻水が垂れやすくなる
  • 粘膜が炎症する、最悪の場合引き剝がしてしまう可能性がある
  • 施術後の数日間は焦げ臭いにおいがする

鼻毛脱毛におすすめのクリニック

メンズリゼ
  • 鼻の入り口だけの照射してくれる
  • 2万9800円で5回施術を受ける事ができる
  • キャンセル・お薬代・万が一の対応が無料

まとめ

鼻毛処理には抜毛・脱毛は向いていません。当サイトがおすすめできるのは、「鼻毛用のハサミ、電動カッター」を使用した処理方法だけです。

鼻の中はとてもデリケートで、毛穴に菌が入ってしまうとすぐに炎症を起こしてしまいます。また鼻の血管は脳とつながっている事から無理に処理してしまうと脳に影響を及ぼし最悪の場合、死に至ります。

鼻毛は他の毛と違いメリットが非常に多く、健康維持するためには必要不可欠です。正しい方法で入り口付近の毛だけを処理するようにしてください。

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