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間違ったダイエットは逆効果!危険な四つの食事法とは?

間違ったダイエットは逆効果!危険な四つの食事法とは?

「ダイエットをするぞ!」と決意をしたあと、痩せる計画を設定したら、次にすべきことはダイエットの具体的な計画を練ることです。

今回紹介するのは、ダイエットを目指す方で多くの方がついついやってしまいがちな間違った食事方について。これから出てくる方法でダイエットを行い、目標を達成しようとしていた場合、それは明らかに間違いです。

心身に必要以上の負担がかかり、期待していた以上の結果が得られない。むしろストレスから暴飲暴食へとつながり、逆に太ってしまった!なんてことも…。今すぐ確認をしておきましょう。

1. 主食(炭水化物)を完全に断つダイエット

ごはんもパンも麺類もみんな太るもと。これら炭水化物は血糖値を上昇させインスリンを急激に分泌させ血中の余った糖質を脂肪に変え、速やかに体内へ蓄えます。これらのことから炭水化物を一切断ちたいと思う気持ちは理解できます。

しかし1日のうちまったく主食を取らないのは間違いと言えます。炭水化物の食事をしていると、血糖値を補おうと脂肪酸を代替利用します。そうなると脂肪酸からケトン体という分解物質が体内へたまります。ケトン体は体を酸性に傾ける働きがあるため、体にストレスをかけやすくなり、疲れを感じやすくなります。

そのためダイエットにとって悪影響であると言えます。炭水化物は量を減らすなどで調整を行い、一切食事をとらない事は避けましょう。

2. 空腹しのぎで大量に水を飲むダイエット

確かに水を多く飲めば空腹はしのげます。またダイエットにチャレンジをされている方で、食べる量を減らす・空腹をしのぐため1日に4リットル5リットルと大量の水を飲まれる方がいます。

ですがこれは間違い、今すぐやめましょう。大量に水を飲み過ぎてしまうと胃液が薄まり、食事後の消化・吸収がうまくいかなくなります。

また体液も薄まり、体内でカリウムやナトリウムのバランスが崩れてしまうのです。体内でナトリウム不足が生じてしまうと血液量が減り体が脱水症状を起こすことも。水分補給をこまめにすることはとても大切ですが、空腹しのぎのために大量の水を飲むのは間違いです。

3. 断食ダイエット

確かに断食をして何も食べなければ、摂取カロリーより消費カロリーが大幅に上回ることになるため痩せます。ただし、自己流で断食を行うことは胃腸へ大きな負担を与えてしまうことから注意が必要です。

また胃腸へ負担をかけてしまうだけでなく、断食を行い飢餓状態となった体は次の食事のときの消化吸収力をかなり高めることになります。断食後の食事でそれほど食べていないつもりでも、消化吸収力が高いため多くの脂肪をため込んでしまうといったことを頭に入れておきましょう。断食は自己流で行わないことをおすすめします。

4. 油類の食事は一切食べないダイエット

これも断食同様でダイエットをしている多くの人がやってしまう間違い。オリーブ油やサラダ油・バターなどはもちろん、肉や魚・大豆などといった油脂を含む食材を全て拒否。

ひたすら卵の白身やササミ、ドレッシング抜きの野菜しか食べないという人がいます。ですがこのようなオイルフリーの食材だけのダイエットは1カ月も続けていると欠乏症が出る可能性が。

例えば肌が乾燥を起こしガサガサになり、脂溶性ビタミンを体内で吸収できなくなることから、エネルギー代謝の効率が悪くなり、体脂肪が付きやすくなってしまったなどです。適度な脂肪は体に必要であると覚えておきましょう。

まとめ

ここまでで、ダイエットを行う人がついついやってしまいがちな間違った食事法について見てきました。今回の内容を意識し、間違った食事をしないというだけでも、きれいに痩せるといったことへとつながります。適度に運動を行い、バランスの良い食事を心がけましょう。

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