TOP > 「副交感神経」を優位にはたらかせるための習慣を紹介!

「副交感神経」を優位にはたらかせるための習慣を紹介!

「副交感神経」を優位にはたらかせるための習慣を紹介!

ストレスが溜まりやすい現代社会、みなさんはしっかりとストレスを解消できていますか?ストレスが溜まりだすと、自律神経(交感神経と副交感神経)が乱れ始めます。具体的に言うと、ストレスに対抗しようと交感神経が活発になり、思うように脳もカラダも休まりません。

カラダがしっかり休まらないと、せっかくダイエットに励んでいたとしても、思ったように効果がついてこず、顔色がくすみだしたり、シワやタルミができやすくなったりと何かと悪影響が…。

ではどうすれば副交感神経を優位にはたらかせ、ゆっくり休息できるようになるのでしょうか。今からでも簡単にできる内容を紹介します。

習慣1. 就寝2時間前までにはスマホ・パソコンから離れる

就寝前にテレビを見て楽しむことは全然OK。しかし、スマートフォンやパソコンを触るのは絶対にダメ。「テレビを見るのも、スマホやパソコンを触るのも一緒でしょ?」と思われる人もいるかもしれませんが、実は全然違います。理由は受動態になるか能動態になるかになります。

まずテレビを見るのは受動態。テレビから流れる情報が一方的にこちらへ入ってくるだけで自分から何もアクションを仕掛けないのに対し、スマホやパソコンでは自分から知りたいことを調べ仕掛けていかないと物事が進まない。つまり、スマホなどで積極的に物事を考えることが交感神経を刺激するのです。

ブルーライトによる神経への刺激を避けられる

画面において、ほとんどの場合はブルーライト。ブルーライトの明るく強い光によって、交感神経を活性させる多くのホルモンが分泌されてしまうのです。

さらにパソコンでは常に同じ姿勢でいるため、肩や腰に痛みが発生します。こうなると痛みで寝つきが悪くなってしまうほか、痛みを少しでもかばおうと筋肉が硬直しだす。筋肉が硬直をするときに脳へ刺激を与え、目が冴えてしまう。このような理由から、最低でも就寝2時間前にはスマホやパソコンからは離れるようにしてほしい。そうすれば副交感神経のはたらきが低下することを防げるでしょう。

習慣2. 入浴をする

現代では、シャワーだけで済ませるという人がとても多いです。しかしこれはもったいないため、たっぷり張ったお湯に浸かるようにしてください。そうすることにより、シャワーだけでは得難い効能が。得られる効果を3つ説明すると、まず「浮力」が挙げられます。浮力により筋肉は重力から解放され休息することが可能に。

次に「水圧」です。水圧によるほどよいカラダへの圧迫により血流を良くします。血流が良くなることにより、副交感神経を優位にはたらかせ質の良い眠りを導くでしょう。そして最後が「温度」。適切な温度で入浴することによってカラダと心をリラックスさせ、副交感神経を活性化させるのです。

38〜40℃が適切

前述で紹介した入浴効果を得るための適切な温度は、38〜40℃。湯が冷たくても暑すぎても交感神経を刺激するため注意が必要。そして38〜40℃の湯に全身浸かったら、15分くらいで上がるようにしよう。風呂から上がったあとは体温が下がっていくため、ストレッチを済ませ布団に入っていると自然と眠気がやってくるでしょう。ぜひお試しあれ。

習慣3. パジャマに着替える

「え?男がパジャマを着るの?」と思われるかもしれないが、副交感神経を優位にはたらかせるためにパジャマを着ることを、強くオススメします。理由は寝る前、常に同じ行動をとっていると、カラダが無意識のうちに寝る準備を始めると言われているから。

就寝前にパジャマに着替えることが入眠儀式となり、条件反射のように眠気を誘う。「脳のオンとオフを切り替える」といった表現があるが、パジャマに着替えるという行為はカラダ機能のオンとオフを切り替えることにもなります。

サイズはゆったりめが◎

パジャマを着るときには、ゆったりめのサイズを着るようにしましょう。間違ってもパンツのゴム線がお腹にくっきりなんていうのはいただけない。ゴムでカラダを締め付けるというは、血流を悪くし安眠の敵となる。そしてゆったりサイズのパジャマに欲を付けるなら、素材はできるだけ滑らかでサラサラなものを選びたいところ。

肌がパジャマの素材で擦られてしまうと、肌ストレスにより肌が荒れるほか、交感神経を刺激し睡眠を妨害してしまう。男性の場合、スウェットやジャージを着て寝るという人も多くいるが、これらの衣類は生地が厚く熱がこもるため、就寝時には着用しないほうがいい。できればゆったりめサイズのシルクパジャマを着て眠りにつこう。

まとめ

副交感神経を優位にはたらかせるための方法をいくつか紹介してきました。いかがでしたか?今回の内容を実践しストレスが溜まらないようにしましょう。

TOP