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男が肌荒れ・ニキビになる4つの原因は?正しい改善策でモテ肌に!

男の肌荒れとニキビの原因と改善策

・「肌荒れてカサカサしている」

・「鏡を見るとニキビや吹き出物ができている」

・「肌をキレイに保ちたいけど、肌荒れの原因が分からない

など、肌荒れを治したいと思っていても改善方法がわからない。といった方は多いのではないでしょうか。

かといって間違った対策をしてしまうと、かえって肌が荒れてしまい、ニキビができやすい肌環境になってしまいます。さらにひどくなると跡が残ってしまう事もあるので、正しい方法でスキンケアをする事は大切なことです。

現在では7割の男性が美に関心を持っており、男性女性の関係なくスキンケアをする時代となってきています。将来自分だけ老け顔と言われないよう、今から積極的に取り組んでいきましょう。

男特有!肌が荒れる4つの原因

男性が悩んでいる姿

肌が乾燥している

もともと、女性の肌と比べて男性の肌に含まれている水分量が少ない上に、スキンケアを行っている人も少数で、肌が乾燥しやすい状態となっています。

また皮脂が少なくても、しわや肌荒れになってしまいますが、乾燥により肌の水分が少なくなってくると、蒸発を防ぐために多くの皮脂を分泌しようとします。その時、余分にでた皮脂が常在菌のエサとなり、吹き出物やニキビといった原因にもなるので、乾燥させないために保湿する事が大切です。

男性ホルモンの乱れ

男女とも男性ホルモンが皮脂腺を刺激し分泌量を増加させているため、男性が女性より皮脂が多い事は仕方がないことです。

ですが、過度なストレスを抱え込み続けると男性ホルモンが強く刺激され、皮脂を過剰分泌してしまいます。

ストレス対策として、運動や信頼できる人への相談など、うまくストレスを解消していく事も肌を守るために重要なポイントです。

髭剃りでの肌へのダメージ

ヒゲ剃りは使い方を間違えると角質層まで一緒に削り取ってしまい、肌が傷つくことで炎症を起こし、ニキビや吹き出物などができやすい状態となってしまいます。

ヒゲを剃る時には肌に負担をかけにくい方法でそり、剃った後は必ずアフターケアとして化粧水や乳液で肌の調子を整えてあげる事が大切です。

あまり気にしてない紫外線による影響

紫外線は肌荒れだけではなく、コラーゲン線維や弾性繊維といった肌の弾力の元となっている細胞にもダメージを与え、シワやたるみといった原因になります

また、肌が細胞を守ろうとした結果、メラニンが生成されシミにもなるので、男性でもUVケアは必要です。

男の肌荒れを防ぐ5つの改善策

肌荒れ改善するアイテム

ストレスが発散する

根本として、心が疲れてしまっては肌どころの問題ではなくなってしまうので、以下のような方法を参考にして、少しずつ解消するようにしてください。

  • ・運動などで体を動かす
  • ・大声を出す・カラオケに行く
  • ・信頼できる人に話を聞いてもらう
  • ・紙に書いてみる
  • ・動画を見て笑う・泣く

など、日常の中で上手に解消していきましょう。ストレスにはため込める限界があるので、くれぐれも無理だけはしないようにしてください。

生活習慣を改善する

肌荒れは、普段取っている食事や睡眠の質にも関係しており、偏った食事をしていると「顔の鏡とも言われる腸」の環境が悪くなり、腸内と同様に顔の肌環境も悪くなります。

睡眠が大切な理由は、就寝中でないと肌は修復されないからです。睡眠の時間が短い・質が悪いと肌が傷ついたままになってしまいます。

また、生活習慣を正す事はストレスの耐性を上げる事にもつながるので、積極的に改善していきましょう。

肌に優しい洗顔を心がける

最初にせっけんではなく、必ず洗顔料を使うようにしてください。ボディーソープでは洗浄力が強すぎ、乾燥・ベタ付きの原因になります。

また洗顔にも正しい方法があるので、下記の順序を抑えておいてください。

  • 1.まず手を洗って菌を落としておく
  • 2.30~35℃のお湯で顔をぬらし毛穴を開く
  • 3.手もしくは泡立てネットでしっかり泡を立てる
  • 4.皮脂が出やすい鼻・おでこのTゾーンから泡をのせる
  • 5.次に目元・頬・口元のUゾーンを洗浄していく
  • 6.30~35℃のお湯を手ですくってしっかり流す
  • 7.きれいなタオルで擦らず押すように拭く

と、この方法で洗う事で肌を傷つけずしっかりキレイに洗顔する事ができます。

正しくヒゲを剃る

電気シェーバーで剃る場合は強く押し当てず肌と水平に剃るだけで、肌にほとんどダメージを与えず剃る事ができるのですが、T字カミソリを使用する場合は正しく剃らないと肌が傷ついてしまいます。

とはいえ、剃り方は簡単で、ぬるま湯でヒゲを柔らかくした後、シェービング剤を付け、順剃りでヒゲの毛量を減らし、剃りきれなかった部分だけ逆剃りをするとダメージを最小限に減らす事ができます。

少し手順を覚えるだけで簡単にできるので、ぜひ次回から取り入れてみてください。ヒゲが濃くて面倒に感じている方は、ヒゲ脱毛もおすすめです。

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スキンケアをする

化粧水・美容液・日焼け止めといったスキンケアは男性には必要がないと思っている方も多いかもしれません。

でも実は、男性の方が顔の肌は荒れやすく、女性よりもスキンケアに気を使わなければ、加齢とともにシワが増えたり、シミになったりと取り返しのつかない事になってしまいます。

ですが、正しいスキンケア対策は年齢によって違いがあるので、次に年代別のスキンケア対策について紹介してきます。

男のスキンケア対策は年齢で変化する

年齢別の肌質とスキンケア方法

20代の肌質の特徴とスキンケア方法

20代前半の肌はまだ水分が多く皮脂もあるので、肌のバリアーが強い状態です。正しい洗顔を心がけ肌を傷つけない事を大切にしてください。

洗顔後はアフターケアとして化粧水で保湿してあげましょう。

ただ20代後半になると老化が始まり、皮脂量も少しずつ増えていきます。外に出掛ける時はUVケアをして紫外線から受ける肌へのダメージを減らすようにしてください。

30代の肌質の特徴とスキンケア方法

30代は皮脂量が1番多い時期なので、顔のテカリが目立ちやすくなります。洗顔と化粧水は20代同様、保湿力に優れたものを選び、UVケアやエイジングケアも同時に行うようにしてください。

エイジングケアへのおススメはサッパリ目の美容液で、化粧水を塗ったあとすぐに使用する事で効果が上がります。塗る時はなじませるように優しく使用し肌を傷つけない事がポイントです。

40代の肌質の特徴とスキンケア方法

40代になると皮脂量が徐々に低下していき、顔のテカリも落ち着いてくるのですが、水分量も低下し皮脂が少ない肌環境となっている事が多いため、乾燥肌に悩まされるようになります。

化粧水と美容液の保湿とエイジングケアに加え、乳液による油分の補給も必要な年齢です。

50代の肌質の特徴とスキンケア方法

スキンケアには興味がなくなってくる年代ですが、皮脂量・水分量がこれまでで最低量となるので、1番補給が必要な年代です。

逆に水分・油分が補給できなければ法令線などの大ジワに加え、小じわも増えていってしまい、年相応の年齢に見えなくなってしまう可能性があるので、年を取るにつれケアは重要となっていきます。

おわりに

いかがでしたでしょうか。ここまで解説してきた内容を見て、気づいてもらえたと思うのですが、女性が毎日当たり前のようにやっている肌ケアを、男性が「やるかやらないか」だけの問題です。

美容には努力が必要で、毎日それを続けきれいな肌を手に入れられるかは、本人の行動力次第です。洗顔方法やヒゲの剃り方であれば明日からでも取り入れる事ができるので、ぜひ少しずつ意識してみてください。

きっと将来でる結果は違ってくるはずです。できれば、洗顔や美容液も保湿力のあるものが良いですが、まずはできる事からはじめてみる事が大切です。

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