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ニードル脱毛(美容電気脱毛)の施術手順とリスク

ニードル脱毛(美容電気脱毛)の施術手順とリスク

脱毛をしようかと考えられている方は、脱毛方法の種類の多さにこれとこれは何がどう違うの?と思われることもあるでしょう。

今回は「ニードル脱毛」に焦点を絞り説明をします。サロンによっては美容電気脱毛と呼ばれたりもしているニードル脱毛ですが、どのような特徴があるのか見ていきましょう。

ニードル脱毛の特徴は発毛組織を確実に破壊していく

サロンによっては美容電気脱毛とも言われるニードル脱毛は針と電気を利用した脱毛方法で、脱毛したい1本1本の毛穴に針を刺して電気を流します。そして流した電気によって、毛穴奥の発毛組織(毛乳頭・毛母細胞)を確実に破壊してムダ毛処理をするのが大きな特徴です。

流した電気により発毛機能を低下させるため、ニードル脱毛施術が確実に行われたとき、毛の再生能力はほとんどなくなります。そのため、ニードル脱毛施術を行うスタッフにはニードル脱毛に関する深い技術・機器を扱う高度な技術・適切に施術を行うための確かな経験が求められます。

男性ホルモン量によっては毛が再生する可能性がある

ニードル脱毛を行うと発毛機能を低下により、毛の再生能力がなくなると前述で説明をしました。しかし、男性ホルモン過剰による多毛症の場合においては、施術を行い発毛組織が破壊したされたとしても、毛が再生する・施術前より毛が硬くなってしまうといったことがあります。

これは脱毛効果がなかったわけではなく、ホルモンが問題となり毛が再生したということです。脱毛施術ではホルモン除去をすることはできず、多毛症で施術を行って大丈夫かなと不安を抱かれている方は、1度無料カウンセリングで相談されることをおすすめします。

ニードル脱毛を行う手順

毛穴に電流を流すってどんな風に施術が行われるの?と不安になる方もいるでしょう。下記で手順を簡潔にまとめました。確認をしてみましょう。

「手順」
1. 毛の観察と消毒
施術を効率よく行うために、毛質や量・毛の流れをスタッフが確認。確認後は施術部を清潔にするため消毒を行います。

2. 脱毛開始

毛穴にも向きがあります。スタッフが毛穴の向きに沿ってプローブ(針)を挿入し微弱電気を流します。発毛組織を破壊するために、1本1本丁寧に処理を行います。


3. アフターケア

電気を流し施術が終わった後は肌を安定させ、衛生的に保つために消毒をします。


(店によってはアフターケアの方法が異なる場合があります) ※ニードル脱毛終了までのステップ

毛には、成長して抜けて新しい毛が生まれるといった毛周期(サイクル)があり、皮膚表面に出ている毛は全体の1/3程度です。施術では皮膚表面に見えている毛を処理し、後に毛周期を経て新たに伸びてきた毛を処理する。この繰り返しで施術を行いすべての毛を処理します。

1度施術をした部分から毛が生えてきたというのは、毛周期と施術の関係があるためで、1回行った場所からは毛が生えてこないといった認識をしないようにしておきましょう。

ニードル脱毛で考えられるリスク(副作用)

ニードル脱毛に、どのようなリスク(副作用)が潜んでいるのかといった部分も気になることでしょう。考えられるリスクとして、施術後に毛包部位に一致して紅斑が生じます。これは電流熱によって現れるものですが、一時的なもので1~2週間程度で消失します。

ただし施術後のケア(スタッフ・自分)が悪い場合、二次感染で毛包炎ができることも。また、ニードル脱毛を行うスタッフの技術レベルが低い場合、プローブ(針)挿入が浅く、過剰レベルの電流などにより肌が色素沈着や過度な炎症を起こす可能性も考えられます。このようなリスクが潜むことから、どこの店でニードル脱毛を受けるかが重要となってきます。

見極めのために、いくつかのお店で無料カウンセリングを受けられることをおすすめします。

まとめ

ニードル脱毛(美容電気脱毛)の施術手順とリスクについて解説をしてきました。参考となりましたでしょうか?説明の通り、ニードル脱毛を行うスタッフには高度な技術が必要となります。

確実に脱毛するためには、毛の状態・流れを見極め電流の出力レベルや通電時間を微妙に調整するなど施術者のニードル脱毛に関する知識や、経験が必須となるのです。より安全で確実な効果をニードル脱毛で得るのであればお店選びを慎重に行いましょう。

また、費用が高く痛みが強い為、全体的なコストパフォーマンスは光脱毛の方が良くおすすめです。ほとんどのサロンで無料カウンセリングをしているのでどちらにするか迷っている方は相談してみるのもいいかもしれません。

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