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男の乾燥肌が生む悲劇!症状と今すぐできる3つの対策法!

男の乾燥肌が生む症状と今すぐできる3つの対策法!

もともと乾燥肌体質の人もいますが、お肌のスキンケアをしっかりとおこなっていなかったり、手入れ方法が間違っていたりすると乾燥肌へとつながっていきます。今回は、乾燥肌でいると「どのような肌トラブルが起こることが考えられるのか」、「簡単にできる乾燥肌を防止する方法」を紹介します。

そもそも乾燥肌ってどのような症状?

乾燥肌は別名でドライスキンとも呼ばれていますが、この乾燥肌がどのような症状なのかを簡単にいうと、「肌の水分や皮脂が足りず潤いを感じられない肌」のこと

乾燥肌になると外的刺激から守るバリアー機能が低下するため、さまざまなトラブルを生じやすくなってしまいます。年齢とともに、体内の水分保持能力が低下し、皮膚は乾燥しやすくなるため日頃からしっかりとケアをすることが重要です。

乾燥肌は「かゆみ・ニキビ・シワ・シミ」などの原因と大きな関わりがある

冒頭でも説明したように、肌が乾燥すると外的刺激から守るバリアー機能が低下するため、ちょっとした刺激にも過剰反応を起こし、「肌のかゆみ」「シワ」「シミ」「くすみ」「アトピー」とあらゆる肌トラブルの原因へと関わっていきます。

乾燥肌が「シワ」や「シミ」と大きく関わるのはなぜ?

乾燥肌になると肌がガサガサしたり、かゆみがでたりというのはイメージしやすいかと思います。しかし、「乾燥肌がどうしてシワやシミにつながるの?」と疑問をもたれる方が多いのが現状。ここではわかりやすく簡潔に説明しますので、今後の参考にしてください。

理由はターンオーバーが活性化されないから

一度はターンオーバーという言葉を聞いたことがありますでしょうか?ターンオーバーは簡単にいうと、肌の新陳代謝、肌が新しい皮膚へと生まれ変わることで、文献によって多少異なりますが、周期は28日~56日程度です。乾燥肌は肌に水分が少ない状態で、水分が少ないとこのターンオーバーが活性されないというわけなのです。

今からできる「乾燥肌」の3つ対策を紹介!

ここまでの紹介で乾燥肌があらゆる肌トラブルを引き起こす原因であること、ターンオーバーの周期を乱してしまうといったことはなんとなくわかったでしょうか?最後に、今からでも簡単にできる乾燥肌対策を紹介しますのでぜひ試してみてください。

対策1. 洗顔をするさいには泡だけでなでるように

特に男性がやってしまいがちな、泡を手に取り顔をゴシゴシ洗うといった間違った洗顔方法。これは皮脂を余分に取り、摩擦で肌の奥までダメージを与えてしまうので絶対にダメ。

心当たりのある方は、泡立てネットなどを使って大きな泡を作り、泡だけで顔を優しくなでるように、手が顔に触れないように洗ってください。また、洗顔後もタオルで顔をゴシゴシ拭くのではなく、タオルを軽く顔に当てて水をタオルに吸収させるようにしてください。

対策2. 洗顔後は化粧水と乳液を

こちらの方法はすでに実践している方が多くいるかもしれません。洗顔後は、安いものでもいいのでタップリと化粧水をつけ、そのあとに手のひらに500円玉くらいの大きさで乳液をとり顔につけてください

洗顔後に化粧水・乳液をするというのは、洗顔で皮脂に詰まって脂をキレイに落とし、そこにお肌が大好きな栄養素である化粧水をいれる、栄養素を入れた上からさらに、お肌の栄養素で塗り、栄養が逃げにくいようにフタをする。こんなイメージをもってみてくださいね。

食べ物を前に喜ぶ男性

対策3. 食べ物を意識する

一般的に、お肌に良いといわれている栄養素は数多くありますが、そのなかでも特に乾燥肌に良いといわれているのが、「ビタミンA・B・C・E」です。下記でそれぞれの栄養素が含まれている食材とその働きについて紹介します。

■ビタミンA:皮膚や粘膜のうるおいを維持し、新陳代謝を活発にする

・多く含まれている食材: レバー、ウナギ、サバ・イワシなどの青魚。乳製品、卵、緑黄色野菜、ワカメ、など

■ビタミンB:新陳代謝を活発にし、乾燥肌で起きる炎症を抑える

・多く含まれている食材:豚肉、レバー、卵、大豆、納豆など

■ビタミンC :乾燥肌を防ぐために必要なコラーゲンの生成を促す

・多く含まれている食材: パプリカやレモンなどをはじめとする野菜、果物

■ビタミンE:血行促進、お肌の新陳代謝を活発にしてシワやたるみなどの老化を引き起こす過酸化脂質を分解

・多く含まれている食材: ゴマ、アーモンド、ナッツ類、納豆などの大豆類など

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございました。これから美意識を高める、もっとキレイになりたいと思うのであれば、やはり乾燥肌の対策は避けて通れません。紹介したように、洗顔方法や食べ物について少し見直し実行してみるだけで、今より良い方向にむかい対策となります。

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